第０１６話”VERSUS！バギー海賊団” 感想

前回のあらすじ・・・

町を壊され怒りが頂点に達した町長は、一人、バギー海賊団の陣へ乗り込む。

だか、バギーの力の前では手も足も出ず、ピンチにたたされる町長。

町長を守るためにルフィ参戦、顔面を壁に叩き込み、町長を一撃で気絶させる。

さぁ、いよいよルフィ海賊団とバギー海賊団の戦いがはじまる。







ナミ！！
ゴムゴムの風船を見てビックリ！
「今のなに！？」ルフィに問いただすが・・・




ルフィがドヤ顔で答えている。

ルフィが悪魔の実の能力者と知らないナミ。
ゴムゴムの実の能力をみて、驚きを隠せない。

まぁ、普通の反応ですよね。
考えてみてください。
あなたが町で知らない人と出会ったとします。
人間だと思っていた人の手が急に２、３０ｍ伸びたら、普通ビックリしますよね。
筆者なら思わず

「化け物だー」

って、叫んじゃうかもｗ


バギー一味No.2
参謀長
曲芸のカバジ登場





実は前回の話から登場していたのだけれど、紹介するのを忘れていた。
・・・ので、今回紹介しようと思う。

「バギー一味No.2」と説明文が書かれてあったから、どうやらバギーに次ぐ実力の持ち主らしい。

モージとカバジ・・・

副船長は「モージ」
強いのは「カバジ」

・・・うーん、副船長がNo.2の実力者ではないんだ。



モージ！！
キャラ崩壊ｗ



最初は強敵キャラの雰囲気をだしていらのに・・・





いつの間にかギャグ要因にｗ

瀕死の状態でゴム人間と報告しようとした前回・・・
バギーには、「ごきげん」と伝わっており、なぜ報告しないとキレられているモージ。


なんか扱いがメルヘッポみたいｗ







最後にひとこと


ゾロの行動が理解できない！




ゾロの行動の意図が全く読めない。

バギーに致命傷のキズを付けられたところを集中的に狙うカバジがうっとうしく、
自分でもキズ口を攻撃するゾロ！？

なんで？
と、思う筆者である。

次週、答えが出てくるのだろうか。

以上