第００３話”海賊狩りのゾロ”登場 感想

・・・って、 ゾロって海賊狩りだったんだーΣ(ﾟДﾟ|||)

知らなかった。

昔は海賊を狩る立場だったのが、
今は麦わら海賊団のクルーで海賊狩りに狩られる立場になっちゃったんだ！

立場を１８０度かえることは相当な決断を強いられたに違いない（今回の話では出てこなかったが次回に期待）





こんなに海賊を毛嫌いしてるしっ

「おいルフィ、どうやってゾロを仲間にしたんだよーー！」

と、早く結論を知りたい筆者である。
が、とりあえず今は第３話の感想を書いて落ち着こう、うん。







第３話を読んで感じたことは、噂は「うわさ」でしかなく真実とは異なることがあるということ。

ゾロがつかまっている海軍基地の町へ到着する前のコマには、
「ゾロは魔獣だ。」
「悪いことをしてつかまっているんだ。」
など、ゾロの悪い噂がたくさん書かれていたので、
筆者も「ゾロは昔は悪いやつで今は更生したんだな。」と最初は思ってた。

・・・が、しかし、

真実は違っていた。

ゾロがつかまった理由は・・・





ゾロぜんぜん悪くないじゃん！ むしろ善人じゃん！

ここで新キャラのモーガン大佐とその息子を紹介します。

モーガン大佐は、名前しか登場していないのではっきりとは断言できないが、どうやら海軍基地のトップらしい。
町の人たちが名前を聞いただけでビビりまくるというコマがあったので、絶対王政みたいなことをやっているみたい。

モーガン大佐の息子「ヘルメッポ」
名前からして、今回限りの脇役だと思うが、親の権力を利用し、やりたい放題。
部下や町の人たちはヘルメッポの行動には迷惑しているみたいだが、モーガン大佐が怖いらいく、逆らえないでいる。




筆者もヘルメッポは嫌いです、はい。
このコマを見たときに・・・





って、替えてやりたくなったのは筆者だけだろうかｗ

※あんまり画像を入れすぎると、友人にドつかれるのでこのへんで止めとこｗ


まぁ、なんにしてもゾロがどういう経緯で仲間になっていくのか、次回いこう楽しみである。







筆者一言



「ごちそうさま」
がきちんといえる人になりたい。

以上