第004話 海軍大佐”斧手のモーガン” 感想 [ワンピース]
モーガン大佐登場!
なんでこんなヤツが大佐なんだ!!
海軍の昇格基準おかしくないかッ?(笑)
前回の話の中で、海軍大佐のモーガンの名前が出ただけで、町の人たちがビビるコマがあり、
あれ?海軍て町民を悪者から守る人のことを言うんじゃないの?
と、思っていた疑問がついに解消できた。
「斧手のモーガン」ことモーガン大佐
なんだコイツは。
「偉い人間がやることは全て正しい、違うかテメーら。」
このセリフって、ドラマとかの中で悪党の親玉が言う、
「世の中、金が全て、金こそが正義。」
と、一緒ではないかw
つまり、モーガンは悪党!(筆者の偏見かつ憶測である)(笑)
前回、モーガンの息子をヘルメッポを批判した筆者だが、今回のモーガンの自己中心的&絶対王政を読んだ後だとメルヘッポの悪行も可愛く思えた。
てか、モーガンの右手「斧」だ!!
右手がなくなった原因はなんだろう。次回以降の話の中でエピソードが出てくるのかな。
今の自己中な性格の原因は、もしかしたら右手を失った事件と何か関係があるのかも・・・。
ふー、モーガンの批判してすっきりしたので(笑)、
そろそろルフィたちのことにも少しふれておこう!
ゾロとの約束を守らないヘルメッポに怒り、つい殴ってしまったルフィは、ゾロを仲間にするため、再び磔場(はりつけじょう)へ向かった。
そして、
二人は約束を交わし、ルフィは海軍基地へ刀を奪い返しに行くのである。
終わりに一言
モーガン嫌い(o`皿′o)ノ
以上
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